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2012年12月18日

昨日の続き(笑)SFFCStyle

昨日のブログ見ていただいた方、ありがとうございました。。。


続きです(笑)いきなりいきますねface06時間がないので。。。


あの状況…訳のわからん流れ…

これは、完全なワンの個人的見解を書きこみます(笑)

あんなんしょうがないですますのは、誰でもできるのでface06

辻褄をあわせます。。

まぁ晴天でした。ただ渡礁するまえにT広兄が言いました。
西側の方の雲を見て
「なにあの雲、気持ち悪い」
その雲はぬりかべのように、西側にカベのように、覆い尽くしてました。。。

このときの奄美の等圧線上の気圧は1024hPa…でもあの雲…

考えられるのは、○○○圏内であそこに「ある条件」が発生してたことが、あげられます。それに伴い、あの近辺の
強い流れがそこに吸い寄せられて、いつもの流れが遠ざかり、あのおかしい流れが発生したと考えられます。

それは、その強い流れが遠くにあるんじゃねぇか?とは釣りをしながらも感じてました。。。


もっと詳しく書いてもいいですが、時間がないので、要点ちゅうか、抜粋していきます。。。


では、その日の流れ、でなぜワンなんか、場所は釣れなかったか?

その方向には、魚がついてないからです。平瀬も同じ…

じゃあ、ゲストの二人の場所はなぜ?
その流れる場所に魚がついてるからです。。。
本来の流れと、同じ、もしくはそれ以上の流れができてたはずです。

じゃあ、ワンなんかに、なにができたかちゅうこと…結果論です。


ワンなんかが、おりた与路立ち、これがミスなのです。

上記の仮説が正しいなら、あの近辺で、その日の、気象条件、状況の恩恵をうけるであろう場所は、
ゲストが釣った場所以外に2ヶ所あります。。

その2ヶ所は、ともに潮でいったら逆潮…ただ、ゲストが釣った場所も逆潮なのです。

さて、そこはどこでしょうか???(笑)

ワンなんかにできたことは、そこに降りるべきだったちゅうことです(笑)


めちゃくちゃ簡単に書きましたが、この仮説をもとに、この1週間、56が釣れてから今日までの約1ヶ月…
ある条件のときに釣果が出ています。

流れができました。。ただ少し空白がありますface02


明日、埋まるはずです…その空白が。。。


ちなみに、上記の仮説は、逆にその条件、ある条件などをそろえて、釣行し、あの奄磯記録がでたんですけどねface02
ただ、残念なのは誰も正解がわからないというか、100点がなにか、わからないとこですね(笑)

それが、釣りの魅力なんでしょうね…



では、また明日face02


これ、あくまで個人的見解で、ワンの楽しみ方なので、気にさわらず、気にしないでいただけたらと、思います。
釣り談義のネタになってくれればと思います。。。
  


Posted by T志 at 23:08Comments(3)磯釣